看板メニューの「トマトとニンニクのスパゲティ」を愛して止まないイタリアン、カプリチョーザへまた行ってしまった。
本命の前に到着したのは、店名を冠したピザ、「カプリチョーザ」。美味しくないはずがない。というか、めちゃくちゃ美味しい。
1/4カットにして、折りたたんで食べる。ジューシーさが噛みつきポイントに収束して、喜びのソースを流し込んでくる。気づかぬ間にワインが進む。
そして本命の登場。
この日のスパゲティは、最高のコンディションだった。このスパゲティを好きになりすぎて、日による味のバラツキがわかる体になってしまったのだ(誰でもわかるかな…)
この日は久々に?全てが最高の状態の「トマトとニンニクのスパゲティ」を食べる事ができた。トマトに、シェフに感謝である。
また行こう…